約 1,678,326 件
https://w.atwiki.jp/x-omega/pages/73.html
レアリティ タイプ ユニット パイロット 備考 R #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 グレンラガン☆ シモン SR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 グレンラガン☆ シモン SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 グレンラガン☆ シモン SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 グレンラガン シモン SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 グレンラガン シモン 大器ユニット R+ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 グレンラガン シモン 覚醒ユニット R++ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 グレンラガン シモン 覚醒ユニット SR+ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 グレンラガン シモン 覚醒ユニット SR++ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 グレンラガン シモン 覚醒ユニット SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ヨーコMタンク ヨーコ ??? SSR #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ヨーコMタンク ヨーコ R+ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ヨーコMタンク ヨーコ 覚醒ユニット R++ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ヨーコMタンク ヨーコ 覚醒ユニット SR+ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ヨーコMタンク ヨーコ 覚醒ユニット SR++ #ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ヨーコMタンク ヨーコ 覚醒ユニット 15/16
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/80.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物シモン カミナ ヨーコ ブータ ヴィラル 登場機体グレンラガン エンキドゥ 補足 過去参戦作品 概要 2007年GAINAXにより製作、発表されたオリジナルロボットアニメ。 古き良き昭和テイスト溢れる熱血ロボットアニメとして評価され、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞などを受賞。 後に本編の総集編的内容に追加シーンをプラスした劇場版が前後編で『紅蓮編』『螺巌編』として発表された。 過去の名作アニメ、特撮などのパロディが多く詰め込まれ、特に脚本の中島かずき氏が『ゲッターロボ』シリーズの大ファンであることから、特にゲッターロボのオマージュが強い。 ストーリー その世界では、人類は地下に穴を掘って空洞を作り、閉塞とした穴倉だけが世界のすべてだと細々と生活していた。 ジーハ村のガキ大将カミナはグレン団を名乗り、シモンを巻き込み地上に出ることを夢見ていた。 ある日、ジーハ村の天井が抜け、そこから巨大な"顔"、獣人が操るロボット『ガンメン』が落ちてきて、村は騒然となる。 だがカミナはこれにより外の世界の存在を確信し、シモンと共に"上"を目指す。 登場人物 シモン 本編の主人公。ジーハ村に住む穴を掘る事だけが取り柄の少年。カミナは兄貴分にして無二の相棒。 ある日彼が、コアドリルと小型ガンメン『ラガン』を掘り当てたことが物語の始まり。 気弱な性格ながら、不屈の精神力の持ち主。カミナ曰く「シモンがいるからムチャをやれる」 カミナ ジーハ村に悪名轟くグレン団(と言っても田舎の不良集団のようなものだが)の団長。シモンは弟分にして無二の相棒。 熱血直情バカのノリとは裏腹に意外に高い語彙力の持ち主。 その強い意志力とカリスマは周りの人間を惹きつける。シモン曰く「アニキがいるから前にすすめる」 ヨーコ ジーハ村にガンメンが降ってきたのと同時にやってきた少女。14歳とは思えない凄まじいスタイルを誇る。 リットナー村出身の女戦士で射撃が得意。カミナに惹かれたことで彼の旅に同行する。 ブータ CVは伊藤静氏。 ブタモグラと呼ばれる食用獣の子供で、シモンによく懐いている他、ヨーコに胸に挟まっていることが多い。 シモンのもう一人の相棒ともいうべき存在であり、最初から最後までシモンと共に行動する。 ヴィラル 人間掃討軍極東方面部隊長の肩書を持つ獣人の青年。他の獣人に比べて幾分か人間に近い容姿を持つ。 地上に出た直後のカミナと戦闘になり、苦渋を舐めさせられたため、カミナ打倒に強い執着を持つ。 だがそれは彼の数奇な運命のほんの幕開けに過ぎなかった。 登場機体 グレンラガン シモンとカミナが発掘した謎のガンメンのラガンと獣人から奪い取ったガンメンを改修したグレンが合体したガンメン。しかし、初合体時はエンキとの対決時にカミナが「顔が2つたあ生意気なッ!!」と対抗意識からラガンをグレンの上部に付けただけが、本当に合体してしまい、更にエンキの兜を奪って自分の物にしてしまった。 エンキドゥ 兜を奪われてしまったエンキに改良を加えたガンメン。主な変更箇所は投降と近接両方に使えるエンキラッガーが追加された事。 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1369.html
登録日:2010/06/15 Tue 18 54 30 更新日:2024/04/27 Sat 18 53 02NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 07年春アニメ GAINAX TRIGGER TRIGGER→の前身 おっぱい お前のドリルで天を衝け!! アニメ アンチスパイラル オリジナルアニメ ガイナ立ち ガンメン グレンラガン ゲッターの意志を継ぐもの スパロボ スパロボ参戦作 テレビ東京 ドリル パチンコ化 ロボット ロボットアニメ 中島かずき 中島かずきの本気 中盤は鬱展開 今石洋之 伝説の最終決戦 俺を誰だと思っていやがる 劇場版 合体 名作 大グレン団 天元突破グレンラガン 愛すべきバカ達 感動のラスト 敵も味方も変な奴 涙腺崩壊 漢のための漢のアニメ 漢の義務教育 漫画 男が漢になる物語 神アニメ 螺旋力 巡る銀河のその果ての 青く輝く小さな星の 小さな男の大きな話 語り尽くせば日はまたのぼる…… 天 元 突 破 グレンラガン お前のドリルで天を衝(つ)け!! ◎目次 ◎概要 ◎ストーリー ◎登場人物大グレン団 獣人軍 アンチスパイラル ◎共演作 ◎サブタイトルリスト ◎楽曲 ◎劇場版 ◎最後に ◎概要 2007年にテレビ東京系で放送されたGAINAX製作のロボットアニメ。 巨大ロボットのバトルにドリル、ヘタレ主人公の成長、バカだけどカッコイイ漢達、そしておっぱいと漢のロマンが詰まった正に漢のアニメ。 監督は今作が初監督作となる今石洋之。 脚本は後に『仮面ライダーフォーゼ』『キルラキル』を手掛ける中島かずき。 本作を手掛けたスタッフは、後に株式会社TRIGGERを設立することとなる。 ストーリーは第一部「立志編」、第二部「風雲編」、第三部「怒涛編」、第四部「回天編」の四部構成。 そのうち、第一・二部の七年後が第三・四部となっている。 ノリとしては第一部が1970年代、第二部が1980年代、第三部が1990年代、第四部が2000年代のロボットアニメを意識して作られている。 また中島氏は『月刊少年キャプテン』の編集時代において、漫画家である故・石川賢の担当でもあった。 そのため、本作は石川氏の代表作である『ゲッターロボ・サーガ』をリスペクトした内容が見受けられる。 後に、劇場版として再編集された「天元突破グレンラガン 紅蓮篇」と「天元突破グレンラガン 螺巌篇」が公開。 電撃大王でもコミカライズが連載(全10巻)。 原作準拠でありながらも、アニメで拾いきれなかった部分を補完しているので、この手の作品には珍しく評価が高い。 さらに、舞台「天元突破グレンラガン 炎撃篇」も制作。炎撃は演劇をもじったタイトルでもある。 ◎ストーリー 遥かな未来。 人々は地中に穴を掘って家を造り家畜を飼い、 時折起きる地震と落盤に怯えながら何百年も息を潜めるように暮らしてきた。 そんな村の一つ・ジーハ。 村を広げるための穴掘りをしていた少年・シモンは、 ある日、掘り進んだ先で偶然、不思議に光る小さなドリルを見つける。 そして、シモンの兄貴分である青年・カミナ。 彼は、村の上には「地上」があることを信じ、 グレン団というチンピラグループを率いて天井を突き破って外へ出ようと目論んでいた。 そんなある日、地震と共に村の天井が崩れ巨大なロボットが落ちてくる! カミナは確信する「やっぱり地上はあった!」 そして、無謀にも村で暴れるロボットに立ち向かおうとする。 その時、更に地上から何かがやって来た。 それは、巨大なライフルを持った少女・ヨーコだった。 彼女は、ロボットを地上から追って来たのだ。 しかし、ライフルの威力では、倒すどころか足止めをするのが精一杯。 そんなピンチの中、シモンは、以前、地中から掘り出したモノを カミナとヨーコに見せる。 それは、顔だけの謎のロボットだった…。 (「天元突破グレンラガン」公式サイト・ストーリーより) ◎登場人物 大グレン団 シモン(CV:柿原徹也) 本編の主人公。 ジーハ村で穴掘りを勤めていた少年だが、ふとしたきっかけでコアドリルを手にしたことから運命が動き出す。 巨大なメカ・ガンメンの襲来に顔だけのメカ・ラガンの出会いで地上に出て、いくつもの出会いと別れを繰り返しながら男として成長していく。 カミナ(CV:小西克幸) 第一部の主人公的存在。 シモンの兄貴分で、ジーハ村でグレン団を率いていたが、シモンと共に地上に出る。 そして大グレン団を結成し、獣人軍団に大ゲンカを挑む。 とにもかくも豪放磊落で、シモンのみならず大グレン団のメンバーに火山の如く熱気溢れる生き様を見せつける。 戦闘時は獣人から奪い取ったガンメン「グレン」を駆り、シモンのラガンと合体し巨大ガンメン「グレンラガン」となり獣人を片っ端からぶち破っていった。 ヨーコ(CV:井上麻里奈) 今作のヒロインその一。 リットナー村の少女スナイパーで、ジーハ村を巻き込んだガンメンとの戦いでシモンとカミナに命を救われたことから行動を共にする。 勝ち気だがシビアな面も持っているが、狙撃の腕は本物。 そして最大の武器は揺れるおっぱい。日曜の朝にもかかわらず自重しない揺れっぷりをテレビで見せつける。 ニア(CV:福井裕佳梨) 今作のヒロインその二。 獣人の王たるロージェノムの娘でありながらも父に捨てられる悲惨な境遇の持ち主。 シモンのコアドリルから現れた彼女は、かなりの世間知らずで人を疑うことを知らない純真さを持っている。 メシマズなのが玉に瑕。 キタン(CV:谷山紀章) バチカ村のハンター集団「黒の兄妹」長兄。 性格は短気で喧嘩っ早いが情に厚く妹思いで、カミナに負けず劣らずの兄貴分。 戦闘時は専用のガンメンである「キングキタン」を駆り、切り込み隊長を務める。 キヨウ(CV:佐藤利奈) そんなキタンの妹にして「黒の兄妹」長女。 ヨーコに負けず劣らずのナイスバディの持ち主で、陽気で強い包容力の持ち主。 後にダヤッカのガンメン「ダヤッカイザー」のパイロットを引き継ぐ。 キノン(CV:植田佳奈) 引っ込み思案でのんびり屋な「黒の兄妹」次女。 ガンメンには乗らず、大グレン団の母艦「ダイグレン」のオペレーターを務める。 第三部・四部ではキャラが180度豹変。ロシウをサポートする鉄の女となった。 キヤル(CV:阿澄佳奈) 元気いっぱいな「黒の兄妹」末妹。 ガンメンには乗らないが持ち前の元気がウリのオレっ娘。 ロシウ(CV:斎賀みつき) アダイ村の少年で、礼儀正しく、年の割に達観した価値観の持ち主。 大グレン団に入って以降は熱くなりがちなメンバーのストッパーを務める。偶然にもガンメンの操縦適正は高い。 ニアの手料理がトラウマ。 ダヤッカ(CV:中村大樹) ヨーコの故郷であるリットナー村の村長。 穏やかなヨーコの理解者であり、彼女のカミナへの恋心を理解している。 当初は「ダヤッカイザー」を駆っていたが、後にダイグレンの艦長となる。 リーロン(CV:小野坂昌也) リットナー村の住人であるオネエキャラ。 普段は好みのイケメン・ショタを見ては体をくねらせているが、実はかなりのキレ者。 リットナー村の武器庫の番人だったらしく、大グレン団に入って以降は優秀なメカマンを務めた。 ギミー(CV:本田貴子) ダリー(CV:伊藤静) ロシウと同じアダイ村の双子で、村長の掟によって村を追い出されたなりゆきで大グレン団に入る。 第一部・二部ではただのマスコット役だったが、第三部・四部では量産型ガンメン「グラパール」の部隊長を務めるまでに成長した。 ブータ(CV:伊藤静) 地下世界で飼育されているブタモグラの子供。 ジーハ村でシモン&カミナに食べられそうになったが、なりゆきで旅のお供になる。 落ちてきたヨーコのおっぱいが好みで、よくその谷間に飛び込んでいる。 シモンらの言葉を理解できる、グレンラガンのドリルを修復するほどの螺旋力を持つなど、謎が多い。 獣人軍 ヴィラル(CV:檜山修之) 人間掃討軍極東方面部隊長を勤め、礼節を重んじ姑息な手を嫌う武人。 専用のガンメン「エンキ」を駆るが、カミナの駆るグレンラガンに兜を奪われたことから彼を仇敵として付け狙う。 ロージェノム(CV:池田成志) 第一部・二部のラスボスで、獣人たちの創造主として王都テッペリンに君臨する螺旋王。 1000年以上も歳を取らず、それゆえに怠惰を持て余しているようで、娘であるニアすらも切り捨てる傲慢さの持ち主。 テッペリンを攻めてきた大グレン団に対し、自身も愛用のガンメン「ラゼンガン」を駆り迎え撃つ。 アンチスパイラル アンチスパイラル(CV:上川隆也) 第三部・四部のラスボス。 螺旋族の持つ螺旋力を嫌悪し、一定数に満ちた際に人類殲滅システムを発動させ葬らんとする存在。 シモンたちはこれに打ち勝たなければ明日を切り拓けず、「螺旋の友」に会う事すらも叶わないのだ。 ◎共演作 大人の事情でスパロボ参戦は無理だろうと思われたが『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇/再世篇』に参戦。 中島氏曰く「認識宇宙よりも強靭な版権の壁を突破した」らしい。 「(主に最終回前後の超絶インフレバトルに関して)これをいったいスパロボでどうしろと」と寺田Pが頭を抱えたらしいが、 中島氏が「その辺色々考えた」結果、どうにかゲームの枠内に収めている。 シナリオ上ではかなり優遇されており、アニメの元ネタと言っていい『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』とのクロスオーバーが目立つ。 『第3次Z』にも「螺巌篇」名義で続投。 『トップをねらえ!』と『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』が新規参戦したことで、ついにガンバスター・エヴァとの共演が実現した。 中島氏監修によるアレンジはなおも続いており、最終話では全軍を巻き込んで衝撃的な展開を見せる。 2018年には『スーパーロボット大戦X』に参戦し、『ふしぎの海のナディア』との共演を果たした。 ◎サブタイトルリスト 1話:お前のドリルで天を突け!! 2話:俺が乗るって言ってんだ!! 3話:顔が2つたあ生意気なッ!! 4話:顔が多けりゃ偉いのか!? 5話:俺にはさっぱりわからねぇ! 6話a:てめえら全員湯あたりしやがれ!! (6話b:見てぇものは見てぇんだ!!) 7話:それはお前がやるんだよ!! 8話:あばよ、ダチ公 9話:ヒトっていったい何ですか? 10話:アニキっていったい誰ですか? 11話:シモン、手をどけて。 12話:ヨーコさん、お願いがあります。 13話:みなさん、たーんと召し上がれ。 14話:皆さん、ごきげんよう。 15話:私は明日へ向かいます。 16話:総集片 17話:あなたは何もわかっていない 18話:聞かせてもらうぞこの世界の謎を 19話:生き残るんだどんな手段を使っても 20話:神はどこまで僕らを試す 21話:あなたは生き残るべき人だ 22話:それが僕の最後の義務だ 23話:行くぞ最後の戦いだ 24話:忘れるものか この一分一秒を 25話:お前の遺志は受け取った! 26話:行くぜ ダチ公 27話:天の光は全て星 サブタイトルは全てエピソード中に発せられたセリフとなっている(16話は例外)。 1〜8話はカミナ 9〜15話はニア 17〜22話はロシウ 23〜27話はシモン よく見ると解るが、タイトルが死亡フラグになっているものもある。 ◎楽曲 空色デイズ 作詞:meg rock 作曲・編曲:齋藤真也 歌:中川翔子 OP。グレンラガンを代表するテーマ曲。 しょこたん初のロックナンバーで、よくある絶叫系とはまた違うベクトルで熱くなれる神曲。 後にアイマスの秋月律子がカバーしたり、遠藤正明や西川貴之が原曲キーで歌ってたりする。 happily ever after 作詞:meg rock 作曲・編曲:黒須克彦 歌:中川翔子 挿入歌。第11話のシモン覚醒シーンで使用された。 元々は「空色デイズ」になるはずだった没曲であり、後にそのシーンに合わせて歌詞を書きなおした。 ◎劇場版 前述の様に、前編の「紅蓮編」と後編の「螺巌編」の二つが存在する。 「紅蓮編」はグレパラの前日談から始まり、1話からシモン復活の11話までを新規映像を追加し、再編集と再アフレコをして再構築した作品である。 元々作画がオーバークォリティーなだけあり、劇場用に再撮影をしたとは言え劇場での鑑賞に耐えうる程キレイで、 既に作品を一度完結しただけあってキャラの掛け合いもより自然なものに。 「紅蓮編」売りの一つに、大グレン団全員によるギガドリルブレイクだと語る脚本の中島かずき氏。 だが、「紅蓮編」は公開している劇場の数が非常に限られており観に行けなかった難民も多々出てしまった。 「螺巌編」は12話から26話までを再構築した作品で、TV版と終盤の展開が大きく異なる。 というか最後のアンスパ戦に至ってはフルリメイクと呼んでも差し支えないほどである。 何と言っても目を引くのは約1時間を超える新作パート。 徹底的にこだわったために製作スタジオのガイナックスは(いつものことだが)火車状態だったらしく、 納期の朝にギリギリに公開用のテープの編集が終了したなど、非常にギリギリな製作状況だったらしい。 そのお陰もあり非常にダイナミックな戦闘が繰り広げられており、見ていて鳥肌が立つほど。 「螺巌編」の売りは、新規追加されたアークグレンラガンの戦闘シーンと、天元突破ガンメン達などが挙げられる。 前回の反省からか、公開している劇場の数が増えて観に行きに易くなった。 劇場版二作のEDの作画は平松氏が担当しており、間奏からラスサビへの移行の時の演出は素晴らしいの一言で非常に評価が高い。 中島かずき氏も「アニメーションの可能性を感じる」と大絶賛する程。 グレンラガンテレビシリーズ放送15周年の一環として、2023年には「紅蓮編」(8月25日~9月7日)「螺巌編」(9月22日~10月5日)がリバイバル上映。さらに、両編の4DX&MX4Dが上映された(「紅蓮編」10月6日~10月19日/「螺巌編」10月20日~11月2日)。 ◎最後に とにかく熱い! そして、バカ! 最後に、漢の哀愁!! 敢えて多くは語らない。ただアゴ先で路を指し示すのみである。 天を貫き突破を願う果てしなき闘いの果て、登場人物達は何を失い、何を得たのか。 もし、とか、たら、とか、れば、は言わない。 ただその心はこの胸に在る。 追記・修正が無理だぁ? 不可能だあ〜ぁ? wiki篭り! お前、自分を誰だと思っていやがる!? お前の編集は情報とネタと! 全てを網羅する能力じゃねぇか! こんなところで諦めてんじゃねぇぞ! 漢なら! 立ち逃げ項目でも良項目に変えてみせろ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ふと惹かれ劇場版を借りて見たら最高に熱かった -- 名無しさん (2013-10-19 02 27 02) 劇場版のラストバトルの改変は個人的に良かった 超銀河大グレン団のメンバーが死ななくて -- 名無しさん (2013-10-30 23 58 11) 仲間の死を乗り越えての逆転勝利を見たければアニメを。仲間と共に乗り越えて、最後に泥臭い殴り合いを見たければ映画を……どっちも自分にはどストライクやでぇ -- 名無しさん (2014-01-24 21 12 40) テレビ版と劇場版見比べると劇場版のスタッフ、声優の気合いの入り方がヤバいと感じた テレビ版でも十分熱い所が余計に熱くなってて、観てると螺旋力が漲ってくる -- 名無しさん (2014-01-25 00 38 17) 螺巖篇でEDアニメーション(仲間~ニアのシンボルが消え立ち止まる→マントを纏い歩き出す)に泣かされるとは…キタン死亡やラストバトルですら我慢しとったのに -- 名無しさん (2014-01-28 22 11 56) ふと漫画版読んだけど、面白いね。天元突破キングキタンは反則的にカッコイいな。スパロボ出ねーかな -- 名無しさん (2014-10-04 19 10 32) 独自の画質www -- 名無しさん (2015-02-05 01 15 18) 劇場版エンディングで立ち尽くすシモンがしゃがみ込んでマントを羽織るところで涙腺が決壊してた -- 名無しさん (2015-12-06 02 45 33) ニコニコでまた見てるが、やっぱいいな・・・寒さもしのげて一石二鳥よ -- 名無しさん (2015-12-29 23 30 37) 小さい頃夢中で見てたけど、当時はグレン“ガラン”だと間違えてた… なんだよグレンガランってww -- 名無しさん (2016-01-04 06 36 54) 劇場版は映画館でこれでもかって泣いた。歴代でもトップクラスに泣いたアニメじゃないかなあ。今でも元気が欲しいときには見てる。 -- 名無しさん (2016-06-02 16 50 53) 第二部終盤、ニアがグレンラガンへ乗る~デカブツへのダイグレン特攻、天守閣?へぶっこみへの流れが、個人的には一番好き。いつ見ても鳥肌が立つ燃え度。 -- 名無しさん (2016-06-06 18 15 48) 4話は一人で絵コンテ・演出・作監をやったアニメーターの個性が出ただけで作画崩壊じゃない(むしろ作画枚数はここまでの話数で一番多い。ソースは小学館のムック)と何度言えば -- 名無しさん (2016-11-14 15 43 40) ↑割と普通にKONMAIとか貶したりしてるし、このへんは修正すべきなんだろうね -- 名無しさん (2018-02-15 19 32 01) 4話は個性が出すぎてしまって違和感が半端ない事になってしまったけどね…最終的にそのアニメーターは干されたっぽいし -- 名無しさん (2018-08-19 21 39 53) ↑制作側としてはあれでOKなんだということは理解してても正直普通の作画で見たかったと思ってしまうなあ…黒の兄弟の初登場回だし -- 名無しさん (2019-09-14 01 58 05) 4話は作画ばっか言われるが、構成や演出も違和感すごいしキャラもブレてたんだよなぁ。何でアレを"個性"で通せると思った -- 名無しさん (2023-07-20 10 55 32) 昔、本番組が始まる直前に仮面ライダー電王を見てたのを覚えてる。 -- 名無しさん (2023-09-17 17 57 49) 当時映画館で見たくても見られなかったキッズだったから、おっさんになった今見られてうれしく思う。当時の夢をかなえてもらったような心境だよ。ありがとうスタッフ -- 名無しさん (2023-10-23 21 20 11) ウェブアニメスタイルの8話のインタビューで、章ごとに年代のスタイルを踏襲するのにはそんなにこだわってないと話してるから修正した方がいいかも -- 名無しさん (2023-10-29 00 07 25) 頭のいい人たちが一生懸命考えて出した結論を、頭の悪い連中がのりと勢いと気合と根性でひっくり返していった話。って感じがする。 -- 名無しさん (2023-11-29 08 41 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/2494.html
天元突破グレンラガン アーカイブス 劇場版 天元突破グレンラガン 4K Ultra HD Blu-ray Disc 発売日:8月13日・9月27日 イラストに関してはDVDやCDのジャケットイラストは勿論、 アニメ雑誌やグッズのために描かれたイラスト、 さらにWEBで発表されたものまで網羅。 『天元突破グレンラガン』制作スタッフによるものをほぼ全てを収録します。 ここを編集 2009年4月公開。2013年6月23日にBD-BOXが発売。劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇の後編。 http //www.gurren-lagann-movie.net/ 監督 今石洋之 原作 中島かずき、GAINAX 脚本 中島かずき キャラクターデザイン 錦織敦史 メカデザイン 吉成曜 3Dデザイン 今井トゥーンズ テロップデザイン 上杉季明、真鍋義朗 副監督 大塚雅彦 デザインワークス コヤマシゲト モニターデザイン 荒木宏文 動画検査 村田康人 美術監督 平間由香 色彩設計・色指定・仕上検査 高星晴美 仕上検査補佐 竹澤聡、垣田由紀子、森脇弘史 撮影監督 山田豊徳 撮影チーフ 諸橋文彦 3DCGI サンジゲン 3DCGIプロデューサー 松浦裕暁 3DCGIスーパーバイザー 鈴木大介 3DCGモデラー あだちひろし、志賀健太郎 編集 植松淳一 音響監督 なかのとおる 音響効果 小山健二 録音調整 住谷真 録音助手 佐藤寛之、東田直子、澁澤裕美子 音楽編集 合田麻衣子 台詞効果 亀田亮治 音響制作担当 浦狩裕樹 音楽 岩崎琢 タイトルデザイン 上杉季明、内古閑智之 設定制作 若林広海 アニメーション制作 GAINAX 絵コンテ 今石洋之 演出 大塚雅彦 上村泰 キャラクター作画監督 錦織敦史 メカ作画監督 今石洋之 アイキャッチ 今石洋之 エンディングアニメーション 平松禎史 ■関連タイトル 劇場版 天元突破グレンラガン 4K Ultra HD Blu-ray Disc 天元突破グレンラガン アーカイブス 天元突破グレンラガン COMPLETE Blu-ray BOX 完全生産限定版 スーパーロボット超合金 グレンラガン RIOBOT04 グレンラガン DVD 劇場版グレンラガン 螺巌篇 【完全生産限定版】 ムック 劇場版天元突破グレンラガン 仕事魂 劇場版天元突破グレンラガン アニメーション原画集 螺巌編 主題歌「涙の種、笑顔の花」グレンラガン盤 [Limited Edition] 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 サウンドトラック・プラス 錦織敦史完全監修 天元突破グレンラガン キラメキ☆ヨーコBOX~Pieces of sweet stars~ 画集 紅蓮螺巌 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/15505.html
グレンラガン Part14-65 融合・効果モンスター 星8/炎属性/機械族/攻2800/守2500 「グレン」+「ラガン」 自分フィールド上に存在する上記のカードをゲームから除外した場合のみ、 融合デッキから特殊召喚する事が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、コントローラーのターンには破壊されない。 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に使用していない隣のモンスターカードゾーン上に移動する事ができる。 このカードが攻撃宣言を行った時、このカードの正面に存在する縦列のカードを全て破壊する。 ミラーフォースや炸裂装甲に耐性能力のある機体。さすがアニメ補正! 自分のターンは(破壊に対して)無敵だぜ! さて後者の効果が非常に強い。例えるなら東方不敗クラスといっても良いだろう(意味不明)。移動と破壊を同時に行えるので、相手から見れば凄まじく厄介なモンスターになるハズだ。 -- 鑑定人 (2007-07-16 03 08 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/552.html
375 :名無しさん(ザコ):2012/03/20(火) 20 29 01 ID nHs0N9/g0 もうすぐ再世篇が出るのでグレンラガンのデータを流し見して見た。 シモン&グレンラガン シモンはスーパー系にしては高めの命中・回避を持つ。また、SPと螺旋力は割と早期に成長しきるので、中盤あたりからフルスペックで戦えるのが強み。 1部・2部・3部以降と進むに連れて能力が強化されるが、格闘・射撃はいずれも150未満とやや物足りない数値。 手数を増やす覚醒を持つが、他に熱血以上のSPを持つのがヨーコしかいないため、SPの管理も苦労しそう。 グレンラガンは二人乗りのオーソドックスなスーパー系。螺旋力に応じて武装とバリアシールドが強化される。最大時で+800(カミナ搭乗時は+900)と結構な上がり方。 それを見越してか、素の火力はスーパー系にしてはかなり抑えられている。パワーアップすると飛行能力を得て中間火力が強化される。 メインパイロットはシモンで固定だが、サブパイロットはカミナ→ロシウ→ヴィラル&ブータと三度も変わるのは珍しい。 ザコ戦には基本攻撃力1800のギガドリルマキシマムとギガドリルで暴れまわりたいが、メイン・サブいずれも鉄壁・堅牢といった複数回の攻撃に耐えられるSPを持たない。というか防御系のSPが我慢しかない。 HP自体は6500とサイズ相当でバリアシールド持ちだが、1200しかない装甲値ではあまり生かしきれない可能性が高い。 我慢とひらめきの重ねがけができるロシウが乗っている時期が一番生存率が高いのは設計時のミスなのでは突っ込みたくなった。 シモン・カミナ・ヴィラルが気合を使えることを利用して、ザコ敵は他の味方に任せ、自前で気力を上げ加速で中ボス以上に殴りかかるのが安定する運用法だろう。 あと直接強さにもは関係ないが、なぜか地中移動がない。ドリルロボの魁ゲッター2先輩を見習え。 アークグレンラガン 10000という戦艦並みのHPになり、サイズがLLになった他は特筆してグレンガランから変わった点はなし。運用法もほぼ変わらないだろう。 基本攻撃力1800で切り払われない主砲を手に入れたことで、遠距離戦にも対応できるようになった。 超銀河グレンラガン 全長数10kmというデカさに見あった15000というHPになったが、実は真ドラゴンの方が高いのが悲しい。 基本攻撃力1800・M全属性のマップ兵器は覚醒・加速と組み合わせれば敵陣を蹂躙することが出来るだろう。 また、使用できるのは最終版だろうが、気力150で下記の天元突破グレンラガンへのハイパーモードが解禁される。 天元突破グレンラガン もはやでかいなんてレベルじゃねえほどになったグレンラガン最終形態。でもHPは真ドラゴンの方が(ry 遠距離が弱体化? マップ兵器が消えた? それがどうした、これは大ボスとガチンコで殴りあうための形態なのだ。 天元突破Gドリルブレイクは基本攻撃力2800で無改造でも3連発、少し改造すれば4連発も楽々というこの手の武器にしては破格の燃費の良さを誇る。 総括すると、天も次元も突き抜けた作品の印象と比べると、意外なほどにそつなくまとまっているなあという印象。 満遍なく強い要素はあるものの、尖り方が足りないというかなんというか。特に超銀河以降(ガンバスターとか真ゲッターとかGガオガイガーを横目で見ながら)。 作品のスケールからすると、もうちょっと弾けてもバチは当たらないと思うので、劇場版要素追加の改訂時にでも強化を打診してみたい。
https://w.atwiki.jp/anime_impression/pages/223.html
天元突破グレンラガン レビュー (ジャンル:SF) 全27話 監督:今石洋之 アニメーション制作:GAINAX 評価 ストーリー キャラクター 声優 映像・作画 10点 7点 14点 19点 合計50/100点 感想 ストーリーの最初はシモンの成長物語といった所。 最終的には宇宙を救う?というとんでもない所まで飛躍します。 それだけです。 ここまでガチガチの少年向け漫画風のアニメが出る事はもう無いと思ってました。 あんまり嫌なキャラクターは出てこないので、常に良い気持ちで見続けられました。 最初は内気で自分の気持ちをあまり表に出せないシモンと、 いい歳して子供みたいに自分の気持ちを全面に押し出すカミナ。 この二人にツッコミ役のヨーコの3人が中心でした。 あっさり仲良くなりますが、正直こんな簡単には仲良くなれないと思ってしまう。 お互いを仲間だと認識する事になる、過程が欲しかった。 シモンの成長物語ではありますが、内面的な部分はさっぱり分かりません。 外見の変化と共に大きく変わったような気もしますが、 その変わる過程が説明されてないので、突然に感じます。 どうしてこういう考えになったんだろう?過程を説明する事も大事でしょう。 こういう部分は他のキャラにも言えると思います。 ここら辺のテキトーさは戦いの部分にもあって、 勝利する過程に説得力がなく、主人公だから勝っちゃった程度。 もうちょっと説得力のある戦いを見たい所。 作画は止まっている印象がなく、常に動いてるように感じました。 迫力のある戦闘も表現できているので、良いとは思いますが、 線が多い絵が少々暑苦しく見辛いと感じる時もありました。 「天元突破グレンラガン」アニメ公式サイト
https://w.atwiki.jp/bluebloodyaruo/pages/135.html
デ・ニューソクデ家始祖にして初代バイパー卿ドヤが夫に仕えた家臣サタン・グレンラガンの血統を継ぐバイパー村の職人方のまとめ役であり、やる夫の生い立ちを知っていた数少ない人間の一人。 村唯一の鍛冶師であり、彼の存在がバイパーを村たらしめていると言っても過言ではない。妻は女集のまとめ役でもあるヨーコ、息子はやる夫の執事のシモンである。 村の力関係や桜田との過剰な結びつきを恐れて、やる夫を捨て子設定にするように提案した張本人だが、子を持ち親になったことで失敗であったことに気づくがすでに手遅れ。結果、やる夫の人格形成に大きな影響を与え、桜田との結びつきを多少弱体化させることは成功したものの、逆に翠星石への執着を強めてしまうことになってしまう。
https://w.atwiki.jp/quo_vadis/pages/57.html
グレンラガン#12-A ニコニコ グレンラガン#12-B ニコニコ ひゃっほう!サービス回の始まりだぜぃ!(テンション高めに つーか、黒の三姉妹カワユス、テラカワユス、メチャカワユス(三度目の正直 野郎どものテンションが高くなるのも自然の摂理なんだZE! ヨーコかませ犬でカワイソス。 でもそんなヨーコさんが良いんですよ。 野郎どももヨーコさんいじくり倒してるけど、親近感がなせる技なんだぜ! 多分、本命ヨーコさん派の方はかなりいるはずだぜ! …とヨーコさんよりで考えてみる、日曜の終わり。 敵襲来なんだぜ! ロボアニメにはかかせない、水中での専用機のとの戦い! かぁーっ!いいねぇ! ちなみにヴィラルがいつ折檻されるか待っていたのは僕だけじゃないはず(性的な意味で つーかCMカットエロ!エロイ!エロイよ! アディーネさんの魅力にちょっと時めいちゃった…。 グレンラガンを投げる勢いのまま戦闘突入。 ぐれんらがん、なんで投げるのん?(蛍の墓 ヨーコさんのライフルの威力が毎回上がっていくのは仕様です。 人質のニアかわいさのために言われるがままに主砲を即座にグレンラガンに向けるクルーたちイカス。 誰だってそうする、俺だってそうする(バッドカンパニー もちろん、最後にニアを助けるのは爺さんです。 もう爺さん無敵論に反論するヤツもいまい。 決着。 アディーネ様;追悼; そしてまた生き残るヴィラル、上司殺しの名に磨きがかかりそうです。 カリスマ美容師ヨーコさんの手で、ニアちゃん髪型チェンジです。 ヨーコさん、ほんと良くやった! コメント
https://w.atwiki.jp/mydata/pages/113.html
天元突破 グレンラガン (全27話終了) 01 お前のドリルで天を突け!! 02 俺が乗るって言ってんだ!! 03 顔が2つたぁ生意気なッ!! 04 顔が多けりゃ偉いのか!? 05 俺にはさっぱりわからねえ! 06 てめえら全員湯あたりしやがれ!! 07 それはお前がやるんだよ! 08 あばよ、ダチ公 09 ヒトっていったい何ですか? 10 アニキっていったい誰ですか? 11 シモン、手をどけて。 12 ヨーコさん、お願いがあります。 13 みなさん、たーんと召し上がれ。 14 皆さん、ごきげんよう。 15 私は明日へ向います。 16 総集片 17 あなたは何もわかっていない 18 聞かせてもらうぞこの世界の謎を 19 生き残るんだどんな手段を使っても 20 神はどこまで僕らを試す 21 あなたは生き残るべき人だ 22 それが僕の最後の義務だ 23 行くぞ最後の戦いだ 24 忘れるものかこの一分一秒を 25 お前の遺志は受け取った! 26 行くぜ ダチ公 27 天の光は全て星